消してみよう!戻してみよう!
1つ前の工程に戻したい…
間違えたけど消しゴムで消すのは面倒…
そんな時は「取り消し」ボタン・「やり直し」ボタンを使ってみよう!
「取り消し」ボタン・「やり直し」ボタン
直前の作業を描き直したい場合、ウィンドウ上部の①の「取り消し」ボタンを押してみてください。
キャンバスの状態を一つ前の状態に戻すことができます。
戻し過ぎてしまった場合は②の「やり直し」ボタンで戻した手順を一つ進めることができます。
キーボードのCtrlキーを押しながらZキーを押すことで、「取り消し」をする事ができます。(Macの場合はcommandキーを押しながらZキー)
これはFireAlpacaだけでなく大抵のWindows/Macアプリで共通の操作なので覚えておきましょう。
デジタルならではの便利な機能ですね、上手に活用しよう!
次回はファイルの保存の仕方をご紹介します!
★次回
ファイルを保存しよう! また後で続きから描きたいな… 完成したから保存したい! 作業を中断する場合は、FireAlpacaを終了する前に作業中のキャンバスを保存する必要があります。 保存をせずに Fire[…]