保存したキャンバスを開くことで、中断していた作業を再開することができます。
ここではファイルの開け方をご紹介します!
まだ一度もファイルを保存したことがない人は、先に前のチュートリアルでファイルを作成してみよう!
ファイルを保存しよう! また後で続きから描きたいな… 完成したから保存したい! 作業を中断する場合は、FireAlpacaを終了する前に作業中のキャンバスを保存する必要があります。 保存をせずに Fire[…]
メニューから開く方法
まずFireAlpacaが起動している場合は終了させてください。
FireAlpacaが終了した状態から、前のチュートリアルで作った「チュートリアル.mdp」ファイルをダブルクリックして開きます。
次に、ファイアアルパカを起動した状態で、メニューの「ファイル」→「開く」をクリックしてください。
このようなダイアログが表示されます。
このダイアログで①に「ファイルの場所」を選択し、②の「名前をつけて保存.mdp」をクリックしてください。この状態で③の「開く」ボタンを押してください。
「名前をつけて保存.mdp」が既存のウィンドウ内に開きます。
複数のファイルを開くとキャンバス上部にタブが表示され、これを切り替えながら複数の絵を編集することもできます!
次回は基本的な画面構成をご紹介します!
基本的な画面構成を覚えよう! FireAlpacaを開いたけど、何が何だか分からない… ウィンドウが消えてしまった! ここでは基本的な画面構成についてご紹介します! さらに詳しい機能については次の章でご紹介します[…]